アトリエフィッシャー社の六面体パズル
アトリエフィッシャー社は木工としての作りがとてもシャープなので六面体パズルに大変向いているメーカーといえます。また、いきいきした絵は子どものイメージをうんと広げ、子どもと自然をつないでくれます。 フィッシャー社の六面体パズルは、片面の絵柄を合わせると反対面の絵柄も自然とできあがるという特徴があります。
詳しい情報・ご購入
「百町森」は静岡市葵区にある子どもの本とおもちゃの専門店です。
新静岡セノバ、バスターミナルから裏路地を東に歩いて3分くらい。
「子どもは遊ぶことで成長する」という考えのもと、キャラクターものでも「知育」でもない、ロングセラーの絵本や木のおもちゃをそれぞれ5,000種ほど置いています。
子どもの成長を助け、遊びに集中できる落ち着いた環境づくりのお手伝いもしています。
また、絵本、おもちゃに関したパンフレットをオリジナルで沢山つくり、子育てや保育に関した文化、情報の発信地になれるように日々努めています。
<子どもの本とおもちゃ 百町森> http://www.hyakuchomori.co.jp
アトリエフィッシャー社は木工としての作りがとてもシャープなので六面体パズルに大変向いているメーカーといえます。また、いきいきした絵は子どものイメージをうんと広げ、子どもと自然をつないでくれます。 フィッシャー社の六面体パズルは、片面の絵柄を合わせると反対面の絵柄も自然とできあがるという特徴があります。
詳しい情報・ご購入キンダーガーデンの先生だったキーナーさんの絵は美しくわかりやすいので定評があります。これはその絵を充分楽しめる六面体パズルです。オルナボをお買いになった方で4ピースのパズルを楽しみたい時、このキューブパズルの木の枠が役立ちます。
詳しい情報・ご購入集団の子どもたちへの読み聞かせに向く304冊を対象年齢別に紹介。読み聞かせを行う際の心構えや、読み方のポイントを初心者にも分かりやすく解説しました。プログラム例、件名索引付。
(出版社サイトより)
詳しい情報・ご購入七年前に『子どもに物語の読み聞かせを』を上梓した尾野三千代さんの新しい本をお届けします。尾野さんは、子どもに「定番絵本」を読み聞かせることによって、絵本選びの選書規準を学んだとご自分の経験を語っています。ここでいう「定番絵本」とは「子どもにとって成長の糧となり、生涯忘れえぬ喜びをもたらす絵本」のことです。そして定番絵本がどのように生まれたかを知ってほしいとの願いから、戦後の絵本の歴史について資料を駆使して述べています。
石井桃子、瀬田貞二、渡辺茂男、松居直らの先駆的な仕事、ISUMI会の活動、「岩波の子どもの本」と福音館書店、絵本作家たちの誕生とその挑戦、空前の絵本ブーム……。絵本に詳しくない方には、1冊ずつの絵本が持つ物語に目を見張るばかりでしょう。またベテランの方も、新たな見取り図を示されて襟を正す思いになるに違いありません。個人での学びに、また読み聞かせグループのテキストに最適です。巻末に、解題と件名索引を付した「選書眼を育てる60冊の絵本リスト」があります。
(出版社サイトより)
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