ハッピーママサロンからの贈り物
Happy Mom Salon
最終週の火曜日12:30頃スタートの「ハッピーママサロン」では、子どもの本とおもちゃの専門店「百町森」の店主が、子どもの成長に必要な選りすぐりの本やおもちゃを紹介してくれます。

子どもの本とおもちゃ 百町森

「百町森」は静岡市葵区にある子どもの本とおもちゃの専門店です。
新静岡セノバ、バスターミナルから裏路地を東に歩いて3分くらい。
「子どもは遊ぶことで成長する」という考えのもと、キャラクターものでも「知育」でもない、ロングセラーの絵本や木のおもちゃをそれぞれ5,000種ほど置いています。
子どもの成長を助け、遊びに集中できる落ち着いた環境づくりのお手伝いもしています。
また、絵本、おもちゃに関したパンフレットをオリジナルで沢山つくり、子育てや保育に関した文化、情報の発信地になれるように日々努めています。

<子どもの本とおもちゃ 百町森> http://www.hyakuchomori.co.jp

2024年4月23日放送

ラベンスバーガー社のパズル パネルパズル くるま パネルパズル どこにある?小さな農場 ジグソー2×12 農場の風景 ジグソー2×24 工事現場ではたらく車 ジグソー3×49 犬とねこ

2008年に創業125周年を迎えたドイツ・ラベンスバーガー社は、「クイップス」「キンダーメモリー」などのゲームでお馴染みですが、実はパズルもすごいんです。 創業9年目の1891年には、最初のパズルを商品化しているので、その歴史はなんと120年!

長い歴史に加え、出版やゲームの技術ノウハウも(おそらく)つぎ込んだ品質はダントツです。 優れた印刷とカッティング技術による遊びやすさ、クッとはめ込んだときの気持ち良さはもちろん、簡単には壊れない耐久性、テカテカと反射するのを防ぐ絹目の紙、描かれている絵の質の高さなど、どれを取っても満足のいく仕上がりになっています。

*右上の写真は、ラベンスバーガー社の本社に展示されていた昔のパズル。 これも地図になっていて、国(地域? )単位で1ピースになっている。 (2003年9月柿田撮影:柿田のラベンスバーガー社訪問記

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0~6歳 脳を育む親子の「会話」レシピ

ほめない、叱らない、声かけをしない。脳を育む「親子の会話」について解説します。

親子の会話が子どもの脳の発達に影響を及ぼすことを明らかにした研究結果は、日本でも話題になりました。

本書は、このことを日本で紹介した「3000万語の格差」の日本語版解説者であり、子育て支援の現場でもたくさんの親子たちと関わってきた著者が、親子の会話の重要性と0歳から就学前までの親子の具体的な関わり方について、日本の親御さん向けにわかりやすく丁寧にまとめた本です。

子どもの年齢、発達のステージ別に、子どもを伸ばす親の会話の仕方をまとめています。 無料で最も効果的な早期教育・・・それは親子の会話でした。 子どもの脳を育み、良好な親子関係も築くことができる親子の会話のレシピ50を、 すべての親御さんとお子さんにお役立ていただけましたら幸いです。

(出版社サイトより)

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どっちどっちほいくえん

どっちどっちほいくえんでは、今日も「どっち? どっち?」 の1日がはじまります。 空のおさんぽと、海のおさんぽ。 お宝が埋まってるお砂場と、ジャングルみたいなジャングルジム。 どっちを選んでもとびきり楽しい2択が、画面いっぱいにひろがります。

「自分で選ぶ」うれしさいっぱいの絵本です。 主張したい気持ちが芽生えるころのお子さまに。

(出版社サイトより)

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